TEBAGYOZA手羽餃子

ORIGIN手羽餃子の由来

手羽詰の由来は定かではありませんが、日本料理は鳥肉を使うことが多く、
昔の料理書にも手羽の袋に種々の具材を詰める料理が記されております。
中身に餃子の身を詰めて、これを量産し初めて食品市場へ出し始めたのが当社です。

FEATURES手羽餃子の特徴

本品は骨を抜いた若鳥手羽先の中に調味した餃子の身を詰めて、生のまま冷凍したものです。
居酒屋、スナック、レストランなどはもちろん、その味を知った一般の家庭からもたくさんの引き合いをいただいております。

手羽餃子の種類

COOKING調理方法

加熱するだけで、すぐに食べられる!!
お急ぎの時は電子レンジ(500W)で約2分(1本/65g冷凍品)
簡単にお召し上がりいただけます!

その他お召上がり方

A. 解凍後、使用の場
解凍方法

自然解凍:冷蔵庫または室内へ放置
電子レンジ解凍:解凍用で5分位/1個

  1. 網焼き・バーベキュー
    炭火・煥火で焼くバーベキューは最高です。
  2. ガスレンジ焼き
    表裏、各4~5分ずつ、表面を狐色に焼いてください。
  3. 揚げ物
    このままで揚げてもおいしのですが、表面に澱粉、小麦粉等をまぶしたり、あるいはバター・パン粉をつけて揚げてもOK。
    二度揚げをおすすめ。
  4. 鉄板焼き・プライパン焼き
    餃子を焼く要領で水を足して蒸し焼きにしてください。
B. 冷凍のまま、仕様の場合

左記の解凍後、使用の場合よりやや低めの温度で、時間をかけ、芯まで加熱してください。
中心が生で残った場合は電子レンジで補完してください。
ただし、加熱しすぎると身割れすることがあります。

SPEC商品仕様書

栄養成分表(100g当り)

熱量蛋白質脂質炭水化物食塩相当量
186kcal14.4g12.6g3.8g0.9g

サンプル品分析による推定値

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品名手羽ぎょうざ
原材料名鶏肉(国産又はブラジル産又はその他)、豚肉、きゃべつ、白菜、玉葱、ねぎ、ニラ、食塩、大豆蛋白、生姜、香辛料、醤油、煎りごま、ごま油、砂糖、風味調味料 / 糊料(加工デンプン)、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V.C、V.E)、(一部に卵・小麦・乳成分・鶏肉・豚肉・大豆・ごまを含む)
内容量650g(10ケ)
保存方法-18℃以下にて保存してください
凍結前加熱の有無加熱してありません
加熱調理の必要性加熱してください
賞味期限-18℃:製造月末日から5ヶ月 
0℃:48時間 10℃:24時間